千葉の美容専門学校比較サイト

トップページ > コラム > 就職後を考えた学校選びが大切

就職後を考えた学校選びが大切

 美容業界では、即戦力が求められ続けています。
 小さなお店が多い為、十分に教育する人手や時間が無いケースがほとんどです。自分がお客であれば、当然、プロの施術を期待しますが、逆の立場を想像すると、「新人の私で本当に良いのだろうか」と、不安や緊張で一杯になります。誰でも最初は新人です。お客様の期待を裏切らないように日々頑張っていますが、十分な学習を終えていない段階で就職してしまうと、プレッシャーに耐えられずに早々と離職してしまいます。
 この意味でも、美容の資格を取得して自信をつけることはとても大切なことです。実技中心の資格になっていますので、お客様に満足頂ける施術を行う為の通り道として資格取得を位置づけると、高いモチベーションを保つことができるでしょう。


 専門学校を選ぶ場合は、学費を中心に選ぶことは避けたほうが良いでしょう。大切なことは、新人としての期間をうまく乗り切れるだけのスキルを身に着けることです。
 各専門学校では、就職実績を高める為に現場で必要とされる最低限のスキルを身に着けられるようにカリキュラムを組んでいます。
 しかし、最近は、安価な通信教育やスクールも登場しています。美容師として3年のキャリアがあり、少しエステも学んでみたいといったケースでは良いでしょう。しかしお金を頂いて施術する美容は、初心者が簡単に習得できるようなものではありません。しっかりと訓練する期間が必要になります。
 この点において妥協するのであれば、入学を1年先送りにしてでも学費を貯金し、しっかりしたカリキュラムの学校を選んだほうが良いでしょう。


 ネイル業界は、非常に伸びていますし、大手ネイルサロンは、店舗を次々と増やしています。エステ業界は、成熟していますが、高所得者向けの施術は、科学技術の進歩と伴に素晴らしい進歩を遂げています。
 結婚後、自宅に小さなサロンを経営し、子育てをしながらも家計を支えている美容師さんや、ネイリストさんも多くなっています。独立してお客さんを維持していく為には、お客様の変化、流行の変化に合わせて勉強していく必要がありますが、それが「やりがい」でもあります。自分の年齢が高くなった場合は、中高年向けの美容に切り替えていくこともできますので、ネイル・エステ職は、若い時にしかできない仕事ではありません。
 一生の仕事として考えれば、しっかりとした修行期間を取ることがとても大切です。
 学費が厳しい方の中には、教育ローン等を利用して頑張っている方もたくさんいらっしゃいます。「絶対に離職せず、新人期間を乗り越える!」という気持ちで専門学校を選んでください。

次の記事へ

カテゴリー